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↑番屋裏の砂浜では竿を4本出すつもりも 渡船場では2本にしておきましょう |
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砂浜で投げ竿を振りたいと番屋裏に来てみると沖側から白波が押し寄せ |
雪までが降り出す怪しげな天気で波も収まりそうもない。 |
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↑この波では気持ちよく竿を振れる雰囲気はないので今回は止めておきましょう |
それではカワガレイでも釣りますかと回れ右してすぐの旧渡船場に入っていく。 |
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↑ 船着き場で竿を出している人もいますが私は一番奥に入る |
ここでは仕掛けが流されないように錘は三角やスパイクタイプで30号以上は |
欲しい、今回はスパイクの重い錘は持参せず。 |
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↑三角錘で我慢と飛ばすが流される ここはスパイク錘がいいですね |
あたりも時々あり手のひらクラスはすぐ釣れたが刺身するには寂しいとまた飛ばす。 |
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↑ 手応え十分で上がってきたのは 37センチのカワガレイ これなら刺身によし |
午前9時を過ぎるとあたりも少なくなりました、今日はこれまでと竿を納める。 |
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↑水を張ったクーラーから雪の上に並べた今朝の釣果 カワガレイ 5匹 |
持ち帰りは大きいの1枚であとは放流、元気に泳いでいきました。 |
久しぶりの竿振り、どんどん飛ばなくなっていきますが仕方がありませんね。 |
さて帰るかとエンジンキーを回すとビビビと変な音、バッテリー酷使と接触不良 |
丁度そばにいた車にコードを繋ぎ発車おおらい、ありがとうございました。 |
帰り真勲別川のワカサギ釣りの車10台以上並んでいました、まだまだ氷り |
大丈夫ですね、生振大橋の両脇でもテントが並んでいました。 |
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